• 住所:〒302-0115
  • 茨城県守谷市中央3-15-3 STONE GATE 101
  • 午前:9:30~13:00 午後:14:30~19:30
    (土曜は~17:00)

インプラント

インプラントとは?

歯科治療におけるインプラント(implant)治療とは、虫歯や歯周病などで失ってしまった天然歯の代わりに、チタン製の人工歯根を骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を装着し、かみ合わせを回復する治療法です。
『植え付ける』という意味を持つ、この『インプラント(implant)』治療は、歯科治療の領域においては、「人工歯根を顎の骨に埋め込む治療」、あるいは「人工歯根」そのものを指します。また、インプラントは機能的に入れ歯のような脱着する方式ではない為、限りなく自分の歯と同じような感覚で噛むことができ、見た目も天然歯のように見え、気になりません。

  • 笑気麻酔
  • 限りなく痛みを和らげるため、当医院ではオペ時に笑気麻酔を採用しています。
  • 心電図モニター
  • 患者様の状態を心電図モニターで把握しながらのオペを致します。

インプラントの構造

インプラント(またはインプラント体)

直接、穴を開けた歯槽骨の中に埋められる歯根の役目を果たす部分。 素材はチタンかチタン合金で作られ、ネジのような形をしています。

アバットメント(支台部)

インプラント体と人工の歯(上部構造)の間を支える重要な部分です。アバットメントは上部構造にあわせた素材を選択することにより、審美的な配慮も可能です。

上部構造(人工歯冠)

いわゆる「歯」の部分。セラミック、ハイブリッドセラミック、金合金など、症例に適した素材を選択します。

インプラントとその他の治療の比較

歯軋りは歯の寿命を縮めてしまいます

「隣に寝ている人の歯軋りがうるさくて眠れなかった」という経験はどなたでもお持ちではないでしょうか?歯軋りは無意識に行われているため、噛む力をコントロールできません。強い力で顎の筋肉を動かし歯を擦るので、歯や顎に大きな負担を掛けてしまいます。
このことで目に見えない小さなひび割れが歯にはいってしまい、知覚過敏になってしまったり、また顎がゆがみ、顎関節症などを起こしてしまったりします。

歯軋り・噛み締めの治療法

現在最も良く行われる歯軋り・噛み締めの治療法は「マウスピース」の装着です。夜寝る時にマウスピースを装着することで歯にかかる負担を軽減させることができます。極端に噛み合わせが高すぎる、あるいは低すぎる場合には、それを調整する必要があります。

歯が痛くなってからではもう遅い!

歯が痛い、と思って歯医者に行ったときにはすでにかなり進行しているのです。
痛みが出る前に、初期の状態で発見できれば、治療も短くてすみます。
定期的に歯のチェックをすることは、健康な生活を送る上でも大切なポイントとなってきます。

歯医者さんでも検診が受けられるってご存知でしたか?

地域の検診や、学校での検診のほかに、歯医者さんでも検診が受けられます。
自分の健康を守るための投資と考え、定期的にチェックしましょう。

インプラントのメリットとデメリット

インプラントの長所(メリット)

◎限りなく天然歯に近い”噛み心地”
インプラント治療の仕組み自体、従来の治療法に比べ天然の歯に近い構造をつくりだすため、固い食べ物や粘性のある食べ物もおいしく食べることができ、歯を失う前の活発な生活が取り戻せます。
◎”一本だけ”から”全歯”まで治療が可能です
インプラントは残っている他の歯に負担をかけず、欠損部分だけを補うことができる治療方法です。
◎入れ歯には無い美しさ
インプラントは見た目が自然で、入れ歯のような金具が露出した部分がありません。大きな口をあけて笑っても他人に気づかれることは少ないです。

インプラントの短所(デメリット)

×誰にでも適応する治療ではありません
インプラントは外科手術が必要な治療ですので、誰にでも治療ができるわけではなく、重度の歯周病や糖尿病の方など、インプラントができないケースがあります。
×長期的な治療期間をともないます
インプラントは1次オペと2次オペの2回に分けて施術するケースが多く、また、人工歯根と顎の骨が結合するまでに時間がかかるため、治療完了までの期間が他の治療方法に比べて長くなります。
×保険外治療のため、治療費が高めになります
インプラント治療は自由診療となりますので、100%自己負担となり、保険適用の治療に比べて治療費が高くなってしまいます。

インプラントの症例

  • インプラント前

  • インプラント後

インプラントのよくある質問

インプラントはいつから噛めるようになりますか
インプラントで噛めるようになるには、使用するインプラントの種類や埋入する場所、顎骨の状態、手術の経過によっても異なってきますが、上顎では手術後6ヶ月、下顎では手術後3ヵ月を目安にしています。その間、基本的には抜歯と同様に普通の食生活をすることが多いです。
どのくらい持つのでしょうか
正しいブラッシングと定期検診をしっかり受けることによって、10年以上良好に維持されている患者さんもたくさんいます。正しい手入れがインプラントを長持ちさせることにつながります。手術から上顎では6ヶ月、下顎では3ヶ月くらいで人工の歯を被せて噛めるようになります。
治療のとき、入院するのでしょうか
普通のインプラントの手術では、入院する必要はありません。手術直後は抜歯をした程度の安静が必要です。
費用はどのくらいかかるのでしょうか
費用は、手術代・インプラント代・インプラントに被せる人工歯代の合計です。治療する本数や場所により費用は異なってきます。治療計画と費用、支払方法についてはご相談してください。
※インプラント治療は健康保険が使えませんが、医療費控除の対象になります
インプラント治療は痛いのでしょうか
インプラントは、歯を抜く場合と同程度の手術が必要です。麻酔をしますから痛みに耐えながら治療を行うことはありません。手術後、麻酔が切れても、抜歯程度の痛みしかありません。そして3~6ヶ月後には、食べ物をインプラントで噛めるようになります。歯を抜いた時、すぐにインプラントを埋入する方法もあります。
治療ができる年齢などの制限はあるのでしょうか
年齢性別の制限はありません。70歳以上の方がインプラント治療を受けて、自然に噛めるようになった例もあります。患者さんの健康状態や顎の状態によって治療ができない場合があります。また、きちんとブラッシングができない場合や定期検診を受けられない場合も、インプラント治療の不適応となります。

本文は、あくまでも一般的な場合を想定しております。患者さんの年齢・健康・お口の状態によって異なってきます。詳しくは、ご相談下さい。